【Mebius-UV】 U字・V字の波形で天底・転換点を捉える最強インジケーター!!
「Mebius」の後継商品となります。
従来のMebiusの基本ロジックをベースにはしておりますが、
今までになかった独自の「U字・V字トレード法」により
視覚的、感覚的に、よりわかり易くなり、
機能的、精度的にもグレードアップされております!
機能面では、移動平均線のタッチで「アラート音」が追加され、
また、精度面では、移動平均線でのクロス及びインジケーターでの
精度がレベルアップされています。
まずはじめに、Mebius-UV曲線波形の基本的な特性を理解して頂く必要があります。
Mebius-UVのインジケーターは、「メビウスの帯」のようにラインの帯が天井から底、底から天井へと「収斂」と「拡散」を繰り返します。
この特性を生かし、ラインの帯の波形から視覚的に相場転換=エントリーポイントを裁量判断していきます。
チャートは、一方的に上昇・下落するわけではなく、段階的に上昇・下落していきます。
Mebius-UVの曲線は、この段階ごとの動きを色分けでわかりやすくしています。
Mebius-UV曲線の色分け
第1グループ: 白・ピンクの短期線の帯
第2グループ: 緑の中期線の帯
第3グループ: 青の長期線の帯
<波形の動きの基本特性による転換点(エントリーポイント)の見方>
第1の転換点: 白・ピンクが一点に収斂し、緑の1本目のラインとクロス(一連の流れの起点です。)
第2の転換点: 白が緑の外枠ラインとクロス
第3の転換点: 白が青の外枠ラインとクロス
基本特性通りにきれいな波形となれば、もちろんそのままエントリーポイントとして
採用して全く問題ないのですが、チャートは生き物ですので、実際にはさまざま波形となりますので
この3つの基本転換点の全てにエントリーしても無駄も多く発生しますので、効率がよくありません。
そこで、効率よくトレードできる転換点のみを「選択」し、そこに「集中」することが重要です。
FXやバイナリーオプションでのトレードは “エントリーポイントが全て” です。
そのためのトレード手法が、U字・V字トレード法 です。
U字・V字トレード法
トレード方法
・バイナリーオプションハイロー3分取引
・それ以外のFX、日経225等の場合は、スキャルピングからスイングまで全てに対応!
通貨ペア
・全通貨
チャートの時間足
・バイナリーオプション 1分足(補完的に5分足も使用)
・それ以外のFX、日経225等でのご使用は、全時間足に対応!
独自の「U字・V字トレード法」では、次の3つの基本エントリーパターンでトレードします。
1.天井・底からの上昇・下落の起点を捉える!
2.反転のポイントを捉える!
3.ブレイクアウトを捉える!
①天井・底からの上昇・下落の起点を捉える!
①-1.上限域からの下落時
・Mebius-UVラインが何度か上限にタッチした後、緑ラインが横向きに収斂
・最後となる上昇後の反転で、Mebius-UV白ラインが「逆U字」または「逆V字」形状となる。
・白ラインが横向きの緑ラインにタッチ又はクロスで、Lowエントリー
・青の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリーも可能。
①-2.下限域からの上昇時
・Mebius-UVラインが何度か下限にタッチした後、緑ラインが横向きに収斂
・最後となる下落後の反転で、Mebius-UV白ラインが「U字」又は「V字」形状となる。
・白ラインが横向きの緑ラインにタッチ又はクロス(自転車用のU字ロックのような形状)で、Highエントリー
・青の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリーも可能。
②反転のポイントを捉える!
②-1.上昇相場(移動平均線の青色の破線領域がパーフェクトオーダー状態)の時
・ピンクのラインが大きく垂れさがる。
・最初の陽線(2本目の場合もあり)が立ち、移動平均線の最初の2本束の赤ラインに下からタッチする辺りで一旦止まる(アラート音発生)。
・この時、Mebius-UVの白ラインが鋭角的に上方向へ転回し、長い目の「U字」又は「V字」形状となる。
・陽線が確定の直前(残り数秒)または、確定の直後でHighエントリー。
・予想通り上昇が進み、緑の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリー。
さら青の外枠ラインをクロスすれば、また追加エントリーも可能。
②-2.下落相場(移動平均線の赤色の破線領域がパーフェクトオーダー状態)の時
・大きな戻り目での上昇でMebius-UVの白
・ピンクのラインが大きく伸びあがる。
・最初の陰線(2本目の場合もあり)が立ち、移動平均線の最初の2本束の青ラインに上からタッチする辺りで一旦止まる(アラート音発生)。
・この時、Mebius-UVの白ラインが鋭角的に下方向へ転回し、長い目の「逆U字」又は「逆V字」形状となる。
・陰線が確定の直前(残り数秒)または、確定の直後でLowエントリー。
・予想通り上昇が進み、緑の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリー。
さら青の外枠ラインをクロスすれば、また追加エントリーも可能。
②-3.レンジ相場
レンジ相場では、上記②-1、②-2のいずれの方法も適用可能。
③ブレイクアウトを捉える!
③-1.上昇時(移動平均線のほとんどが青色のパーフェクトオーダー状態)
押し目が入った後、Mebius-UV白ラインが「U字」を描きならがら、緑ラインをクロスしチャートの空白エリアに上抜けるところでHighエントリー(この後、直近高値を抜けていく可能性大)。
③-2.下落時(移動平均線のほとんどが赤色のパーフェクトオーダー状態)
戻りが入った後、Mebius-UV白ラインが「逆U字」を描きならがら、緑ラインをクロスしチャートの空白エリアに下抜けるところでHighエントリー(この後、直近安値を抜けていく可能性大)
Mebius(メビウス)|MT4インジケーターで相場転機を見極める
Mebiusのインジケーターは、ラインの帯が「ねじれ」を繰り返します。
この「ねじれ」のポイントが、即ち、相場転換を意味します。
この特性を生かし、ラインの帯の形状から視覚的に相場転換=エントリーポイントを裁量判断していきます。
FXは、利大損小で、1勝10敗でも、1回で大きな利幅取りができればプラス
という考えがありますが、逆を言えば10勝1敗でもマイナスとなる可能性があります。
FXより効率のいいバイナリーオプション
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バイナリーオプション(ハイロー)は、FX取引の投資方法の一つで、
判定時刻(30秒後、1分後、3分後、5分後等)に購入価格から
「上がったか?(High)」「下がったか?(Low)」で取引する
シンプルなトレード方法なので、初心者の方でも簡単に行うことが出来ます。
決してギャンブルではなく、購入ポイント(エントリーポイント)を間違えなければ、
正しく予想できます。
HighかLowかを「正しく予想する」とは?
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エントリーポイントから「上がる(High)」「下がる(Low)」かを正しく予測するには、
どのようにすればよいでしょうか?
その為には、転換点 を見極めることが必要です。
転換点というのは、相場の大きな流れの転換点ではなく、
バイナリーオプションですので1分足チャートのローソク足の次の1本目や3本目が、
購入ポイントから上がっているか、下がっているかを予想るものですから
短期レベルでの転換点を意味します。
短期レベルでの「押し目」や「戻り目」が分かれば、判定時刻の3分後には
「上がる(High)」「下がる(Low)」ことが、比較的容易に予想がつきます。
短期レベルでの「押し目」「戻り目」を見つけるには
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トレードで使用される際は、1分足チャートと5分足チャートを並べて同時に見られるように配置されることをお奨めします。
長く継続する上昇や下落相場の場合、1分足チャートだけでは、天井や底値が判断しづらくなるので、補完的に相場全体の位置関係を判断するのに上位足が必要となる場面があります。
また、1分足では方向性が定まらず、どちらへ動くのか判断つかないような場合でも上位足で見ればどちらの方向に向かっているのかが分かります。
通常は、上位足としては、5分足チャートで十分ですが、大きな相場ではそれ以上の時間足でも確認することをお奨めします。
また、バイナリーオプションは「高勝率」にこだわることはありません。
例えば、最低購入額(1000円)で、エントリーすれば、倍の2000円でペイアウトされます。
1分足では、日中だけでも数十回のエントリーチャンスが発生しますので
どんな時でも取引できます。
バイナリーオプションはFXよりも効率のよいトレード方法であり、優秀なインジケータであるMebiusを使用することで、初心者でも安全に利益を増やせます。