【Mebius-UV】 U字・V字の波形で天底・転換点を捉える最強インジケーター!!

Mebius」の後継商品となります。



従来のMebiusの基本ロジックをベースにはしておりますが、

今までになかった独自の「U字・V字トレード法」により

視覚的、感覚的に、よりわかり易くなり、

機能的、精度的にもグレードアップされております!



機能面では、移動平均線のタッチで「アラート音」が追加され、

また、精度面では、移動平均線でのクロス及びインジケーターでの

精度がレベルアップされています。



まずはじめに、Mebius-UV曲線波形の基本的な特性を理解して頂く必要があります。

Mebius-UVのインジケーターは、メビウスの帯のようにラインの帯が天井から底底から天井へ「収斂」「拡散」を繰り返します。

 

この特性を生かし、ラインの帯の波形から視覚的に相場転換=エントリーポイントを裁量判断していきます。

 

チャートは、一方的に上昇・下落するわけではなく、段階的に上昇・下落していきます。

Mebius-UVの曲線は、この段階ごとの動きを色分けでわかりやすくしています。

 

Mebius-UV曲線の色分け

第1グループ: 白・ピンクの短期線の帯

第2グループ: 緑の中期線の帯

第3グループ: 青の長期線の帯

 

<波形の動きの基本特性による転換点(エントリーポイント)の見方>

第1の転換点: 白・ピンクが一点に収斂し、緑の1本目のラインとクロス(一連の流れの起点です。)

第2の転換点: 白が緑の外枠ラインとクロス

第3の転換点: 白が青の外枠ラインとクロス

 

f:id:takenoko1010:20201202100018p:plain

 

基本特性通りにきれいな波形となれば、もちろんそのままエントリーポイントとして

採用して全く問題ないのですが、チャートは生き物ですので、実際にはさまざま波形となりますので

この3つの基本転換点の全てにエントリーしても無駄も多く発生しますので、効率がよくありません。

 

 そこで、効率よくトレードできる転換点のみを選択し、そこに集中することが重要です。

 
FXやバイナリーオプションでのトレードは エントリーポイントが全て” です。

 
そのためのトレード手法が、U字・V字トレード法 です。

 

U字・V字トレード法
トレード方法

バイナリーオプションハイロー3分取引
・それ以外のFX、日経225等の場合は、スキャルピングからスイングまで全てに対応!

通貨ペア

・全通貨

チャートの時間足
バイナリーオプション 1分足(補完的に5分足も使用)
・それ以外のFX、日経225等でのご使用は、全時間足に対応!


独自の「U字・V字トレード法」では、次の3つの基本エントリーパターンでトレードします。

1.天井・底からの上昇・下落の起点を捉える!
2.反転のポイントを捉える!
3.ブレイクアウトを捉える!

 

①天井・底からの上昇・下落の起点を捉える!

①-1.上限域からの下落時

f:id:takenoko1010:20201202095610p:plain

Mebius-UVラインが何度か上限にタッチした後、緑ラインが横向きに収斂

・最後となる上昇後の反転で、Mebius-UV白ラインが「逆U字」または「逆V字」形状となる。

・白ラインが横向きの緑ラインにタッチ又はクロスで、Lowエントリー

・青の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリーも可能。

 

①-2.下限域からの上昇時

f:id:takenoko1010:20201202100817p:plain

Mebius-UVラインが何度か下限にタッチした後、緑ラインが横向きに収斂

・最後となる下落後の反転で、Mebius-UV白ラインが「U字」又は「V字」形状となる。

・白ラインが横向きの緑ラインにタッチ又はクロス(自転車用のU字ロックのような形状)で、Highエントリー

・青の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリーも可能。

 

 

②反転のポイントを捉える!

②-1.上昇相場(移動平均線の青色の破線領域がパーフェクトオーダー状態)の時

f:id:takenoko1010:20201202101006p:plain

・大きな押し目での下落でMebius-UVの白

・ピンクのラインが大きく垂れさがる。

・最初の陽線(2本目の場合もあり)が立ち、移動平均線最初の2本束の赤ラインに下からタッチする辺りで一旦止まる(アラート音発生)。

・この時、Mebius-UVの白ラインが鋭角的に上方向へ転回し、長い目の「U字」又は「V字」形状となる。

・陽線が確定の直前(残り数秒)または、確定の直後でHighエントリー。

・予想通り上昇が進み、緑の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリー。

 さら青の外枠ラインをクロスすれば、また追加エントリーも可能。

 

②-2.下落相場(移動平均線の赤色の破線領域がパーフェクトオーダー状態)の時

f:id:takenoko1010:20201202101210p:plain

・大きな戻り目での上昇でMebius-UVの白

・ピンクのラインが大きく伸びあがる。

・最初の陰線(2本目の場合もあり)が立ち、移動平均線最初の2本束の青ラインに上からタッチする辺りで一旦止まる(アラート音発生)。

・この時、Mebius-UVの白ラインが鋭角的に下方向へ転回し、長い目の「逆U字」又は「逆V字」形状となる。

・陰線が確定の直前(残り数秒)または、確定の直後でLowエントリー。

・予想通り上昇が進み、緑の外枠ラインをクロスすれば、追加エントリー。

 さら青の外枠ラインをクロスすれば、また追加エントリーも可能。

 

②-3.レンジ相場

f:id:takenoko1010:20201202101342p:plain

レンジ相場では、上記②-1、②-2のいずれの方法も適用可能。

 

 

ブレイクアウトを捉える!

③-1.上昇時(移動平均線のほとんどが青色のパーフェクトオーダー状態)

f:id:takenoko1010:20201202101458p:plain

押し目が入った後、Mebius-UV白ラインが「U字」を描きならがら、緑ラインをクロスしチャートの空白エリアに上抜けるところでHighエントリー(この後、直近高値を抜けていく可能性大)。

 

③-2.下落時(移動平均線のほとんどが赤色のパーフェクトオーダー状態)

f:id:takenoko1010:20201202101659p:plain

戻りが入った後、Mebius-UV白ラインが「逆U字」を描きならがら、緑ラインをクロスしチャートの空白エリアに下抜けるところでHighエントリー(この後、直近安値を抜けていく可能性大)

 

参照:https://www.infotop.jp/click.php?aid=393802&iid=89924